創業者は加賀藩の関所に与力として勤め、傍らに酒を造ったのが寛永3年とされています。代表酒の「黒部峡」の酒名は、北アルプス立山連峰より流れる雪解け水と黒部峡谷に霧が流れる山水画をモチーフにイメージして作られました。創業約400年の伝統と英知を結集した昔ながらの寒造り。蔵人杜氏の一心の自戒により真心こめて芳香美味に醸した自信作ばかりです。


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境関所の当時を伝える掛け軸
林家の歴史・・・
1602年頃、加賀藩の関所ができ、先代が関所に勤めておりましたが、廃藩置県により退職。退職時に得た親子で2000両という大金を元手に千石船を2船作り北海道貿易に手を出しましたが2船とも難破してしまい失敗に終わりました。
その後、酒、味噌、醤油の製造を始め、林光輝(左写真中央・現社長の祖父)が酒作りを継承して現在に至っています。 |